殿堂入り
殿堂入り対象者基準
- 神奈川県出身者、またはゆかりのある者で、バスケットボール界において世界、全国、神奈川県で活躍した者。
- バスケットボール界で現役を引退したコーチ・監督で、引退後６年以上経過している者。
- バスケットボール界で現役を引退した選手で、引退後６年以上経過した者。
- バスケットボールの審判員で、引退後６年以上経過している者。
- バスケットボールの組織の管理に関して、その発展に顕著な貢献した者。
- 神奈川のバスケットボールの普及および発展に顕著な貢献をした者及び団体。
- 本委員会が特別に認めた者。
選定
- 本委員会で対象者基準に照らし合わせ候補者を選定し、理事会に推薦する。
- 理事会において、本委員会の候補者を審議し功績、品格ともに適切と認め場合、殿堂入りを承認する。
殿堂入りその後
県協会ホームページ上に「神奈川県バスケットボール殿堂」のファイルを作成し、殿堂入りされた方々の氏名、経歴、顔写真等を常時掲載する。
県協会の役割
殿堂を作ったことをホームページ上で公表する。また、メディアにも伝え、神奈川県のバスケットボール活動を広く知ってもらえるように努める。